ビルド・フルーガス ロゴ

ビルド・フルーガス、スケジュール

仙台芸術遊泳/光と都市 「映像の中の光/景」

2007.12.21〜12.26

「五感の都市へ」を合い言葉に2005年にスタートした「仙台芸術遊泳」。
第二回は光のページェントでにぎわう仙台内外のミュージアムやギャラリーで、「光」をメインテーマにさまざまな展覧会やワークショップを繰り広げます。遊び心に満ちた光のアートが「ミュージアム都市」仙台の冬を魅力的に彩ります。

ビルドスペースでは、映像作家ジョッシュ・オルソンによる映像作品「 Fogged:a part of our heritage (霧で包まれる景色は、我々の遺産の一部)」と伝説の陸上選手スティーブ・プレフォンティーンの栄光を描いた伝記映画「 Prefontaine 」(スティーブ・ジェームズ監督)のパロディ作「 Prefontaine 」、現代美術家ポール・カジャンダーのパフォーマンス映像作品「 The Invisible Many 」の 3 本をスペースの外窓に上映。物理的な光ではなく、物語性が強く思想的で詩的な光を映像作品で鑑賞して頂きます。

タイトル
仙台芸術遊泳/光と都市 「映像の中の光/景」
会期
12/21 (金) -12/26 (水)
時間
18:00-20:00
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
無料
サイト
仙台芸術遊泳ウェブサイト

【ポール・カジャンダー/ Paul Kajander 】
1980 年 カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州出身
現代美術家。サイモン・フレイザー大学後、ブリティッシュ・コロンビア大学にて美術修士号取得。バンクーバーを拠点に、パフォーマンス、インスタレーション、テキストワークを手掛ける。

【ジョッシュ・オルソン/ Josh Olson】
1976 年 カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州出身
北米を拠点に活動する写真家/映像作家。シネマにてショートフィルム、ビデオ上映、 ギャラリーにてビデオインスタレーションを発表する。代表作に三浦綾子著「海嶺」を引用した作品「 No One's Ark 」 (2005) がある。

11月と12月 ビルドスペースで聞く武田こうじのポエトリーリディング

2007.11.17&12.15

仙台を拠点にポエトリーリーディング活動をする詩人、武田こうじ氏がビルドスペースに登場!
本企画第一弾では、過去詩集・未収録の会場限定版「抱きしめた」より10編等、約20編を朗読します。
いつもとは一味違う空間で、武田こうじのポエトリーリーディングを聞いてみませんか。
ビルドスペース限定テイクアウトポエトリー有。

タイトル
11月と12月 ビルドスペースで聞く武田こうじのポエトリーリディング
会期
【11月】2007年11月17日(土)18:00open 18:20start
【12月】2007年12月15日(土)18:00open 18:20start
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
1000円+1ドリンク

【武田こうじ】
詩人。1971年生まれ 自費出版詩集の刊行。ポエトリーリーディングライブを展開。仙台在住。
雑誌の連載やラジオのパーソナリティーとしても活動している。

★トークイベント★ 平間至=沖本尚志(フォトグラフィカ編集者)「フォトカルチャーの未来(仮)」

2007.11.10

写真家・平間至氏、そして写真誌「PhotoGRAPHICA」編集者・沖本氏をビルドスペースに迎えて、
フォトカルチャーについてのトークイベント!
写真家志望の方、そして写真好きの方には見逃せない企画です。

タイトル
★トークイベント★ 平間至=沖本尚志(フォトグラフィカ編集者)
「フォトカルチャーの未来(仮)」
会期
2007年11月10日(土)
時間
18:00-
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
1000円+1ドリンク

平間至 x 田中泯 写真展「場踊り」

2007.10.6〜12.16

平間至 x 田中泯 写真展「場踊り」

舞踊家田中泯―東北〈塩竈・鳴子〉の地霊と魂の共振(ともぶれ)、写真家平間至が喝写(かっしゃ)。

タイトル
平間至 x 田中泯 写真展「場踊り」
会期
2007年10月6日(土)~12月16日(日)
時間
11:30-17:30
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
主催
財団法人菅野美術館、birdo space(ビルドスペース)、ふれあいエスプ塩竃
後援
塩竈市・塩竈市教育委員会
内容

田中泯―塩竈・鳴子に舞う=平間至―〈喝写〉

東北の五月の空に舞踊家田中泯が舞った。
平間至が〈喝写〉。
舞踊家田中泯と写真家平間至の静かで激しいコラボレーションが塩竈・鳴子で行なわれた。

学生時代、平間至が東京中野のプランBで田中泯の踊りをみた20年後、
映画『メゾン・ド・ヒミコ』で二人は出会う。

「好きな人に出会うと塩竈に連れて行きたくなる」と言って平間至は、数々の著名人を塩竈に呼び寄せてきた。
今回平間至は田中泯に呼びかけた。
今回これに田中泯が応えて、居所(いどころ)在所(ありどころ)―塩竈・鳴子での場踊りが実現した。

そして、4日間で、田中泯と平間至は、塩竈を大きく揺るがした。

奥州一ノ宮鹽竈神社では、観光客を巻き込み、闇市では居酒屋のおばちゃんを立ち止まらせた。
毎年、地元塩竈で毎年写真展をおこなっていた平間至だけに、みな親しげに「あー、平間さんだっちゃ。」と撮影に近寄ってくる。
しかし、踊りの息遣いとシャッター音だけが響く田中泯と平間至の二人の静かなセッションを前に、親しげな笑みは消え、見る者は釘付けになる。

鹽竈神社に始まり、闇市、野々島、石浜、御殿場、そして鳴子と場を変えて田中泯の踊りはいよいよ自在に、地霊と交感して自らの魂と共振を深めていった。
平間至のファインダーは田中泯の何を〈喝写〉したのかー。

「身体には、個人を超えた記憶が集積されている」と田中泯は踊りを終えた後に呟いた。
塩竈・鳴子で、写真家平間至に〈喝写〉された記憶は、10月の写真展の場で出会うことになるのだ。

郡司侑祐 パプリコ展

2007.9.1〜9.30

呪文みたいな、世界。

パプリコ展では、本展時作家によりセレクトされた作品、新作に加え、未発表作品10数点を展示します。 サイケでメルヘン、チャイルディッシュでパンクな世界をビルドスペースでお楽しみください。

タイトル
郡司侑祐 パプリコ展
会期
2007年9月1日(土)-9月30日(日)
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
200円(会期中有効パス制)
レセプション
9月1日(土)19:00-21:00 入場無料!

【郡司侑祐/ぐんじゆうすけ】
1984年栃木県生まれ 東京在住。
カラフルで細密な抽象柄と、家が増殖していくような絵柄が特徴。
主な展示に、「祭りではでな服をきた娘たち」(2004ラフォーレ原宿3F Sheep)
「恋のインディアン人形」(2005HaNNa Gallery)「とろける家」(2007 hpgr gallery)などがある。

及川潤耶  OIKAWA Jun-ya Lontano vol.5 ~複数のスピーカーによる立体音響空間ライブ~

2007.8.5

タイトル
及川潤耶  OIKAWA Jun-ya Lontano vol.5 ~複数のスピーカーによる立体音響空間ライブ~
会期
2007年8月5日(日)
時間
18:00 Open/ 18:20 Start
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
500円
出演
音楽 及川潤耶
映像 Digi Craft :高橋周吾
システムプログラミング Digi Craft:馬場園裕樹
協力
本町通りまちづくり研究会、門脇篤まちとアート研究所、...birdo flugas、BAY WAVE

【及川潤耶/OIKAWA Jun-ya】
1983年生まれ、仙台市出身。
2003年からソフトウェアを使用した音楽製作を始め、ミュージックコンクレートの現在形であるアクースマティック音楽を元にした音響作品を創作する。西洋音楽の伝統的な美的概念に影響されつつ、時代に新しい音楽を模索している。
その独自のサウンドは「緻密な空気のような透明感」「時代性に対する敏感な感覚をもち、自らの感性に忠実な音」と評される。

 常設展示/Poster on a wall ~気に入った絵を、気軽に飾るきっかけになれたら、いいな~

2007.7.23〜8.19

「絵画は高いから買えない」「どうやって飾るか分からない・・・」
アートに対して、そのように感じているひとは、少なくないはず。アートの楽しみ方は幅広く、本当はすごく身近な存在だからこそ、ビルドでは親しみやすい形でご紹介します。
ぜひ、この機会に、気に入った絵をお部屋に飾ってみてください

タイトル
常設展示/Poster on a wall ~気に入った絵を、気軽に飾るきっかけになれたら、いいな~
会期
2007年7月23日(月)から8月19日(日)
時間
11:30-17:30
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
無料
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【POSTER DESIGN &PRINTING】
ポスターデザイン、印刷のご相談・注文は、ビルドスペースへお問い合わせください。

birdo collection/ Drawing 展

2007.6.10〜7.20

ビルド・フルーガスのアーティストたちが愛用するのは白い紙とペン。
最小限のマテリアルで純粋に丁寧に思考や理想を描く。
きっと「わたし」もこんな風に素直に思いと向き合いたいのかな。

タイトル
ビルドコレクション/ドローウィング展
会期
2007年6月10日(日)~7月20日(金)
時間
11:30-17:30
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
無料

【Robin Cameron(ロビン・キャメロン)】
1981年 カナダ・オンタリオ州生まれ ニューヨーク在住。
「Adbusters」「Made magazine」「Arkitip」「Good Magazine」「New York Times」等のメディアでグラフィックワークを展開。カナダ、ニューヨーク、東京を拠点に、個展や誌面で活躍する。
ロビン・キャメロン

【Lisa Cinar(リサ・シナー)】
1 980年、ドイツ生まれ バンクーバー在住。
北米移住後、カナダを拠点に絵本のイラスト、ドールハウス等の作品を発表。独特なキャラクター性を持つイラストが好評。
リサ・シナー

【Joey Haley(ジョイ・ハーレイ)】
1974年 カナダ生まれ ハリファックス在住。
カナダを拠点にコミックアートや雑誌のイラストを手掛ける。数多くの展覧会にドローウィングやペインティングを発表する。
ジョイ・ハーレイ

遠山敦 birdo flugas展

2007.4.14〜5.28

「・・・ビルド・フルーガス」とは、エスペラント語で「ほら、鳥が飛んでいる」という意味です。

意欲的なアーティスト達を、希望や平和の象徴である鳥にたとえ、彼らが羽ばたき、そして飛び回れる基盤になればと、2006年春にビルド・フルーガスプロジェクトは始まりました。
同年、アーティストとの出会いの空間としてbirdo space(ビルドスペース)が塩釜に誕生。
その後「鳥」を共通語に、ビルドは遠山敦氏と出会いました。

2007年春、プロジェクト名である「ビルド・フルーガス」をタイトルに、遠山敦氏が描きます。

飛び立ってから早一年。ビルドが遠山氏と出会ったように、「ビルド・フルーガス展」から始まる広がりがあるでしょう。

タイトル
ビルドフルーガス一周年記念 遠山敦 birdo flugas展
会期
2007年4月14日(土)から5月28日(月)
時間
11:30-17:30
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
無料
レセプション
2007年4月14日(土)19:00-21:00 

【遠山敦プロフィール】
1970年岐阜県生。より作家性の高いイラストレーター。
デザイン事務所勤務後、本格的に絵を描き始める。
最近の仕事として雑誌「BRUTUS」「WebDesigning」「GQ JAPAN」。2005年、フィッシュマンズ「空中ベスト・オブ・フィッシュマンズ」「宇宙ベスト・オブ・フィッシュマンズ」のジャケットアートワーク。2006年商業施設「横浜ベイクォーター」オープンメインビジュアル等を手掛ける。今年から東京から愛知県半田市にある築150年の古寺に移住。
遠山敦ウェブサイト

カフェアートプロジェクト x  ビルドフルーガス企画「ジャレット・ペナーによる真夜中の放浪奇談」

2007.3.26〜4.22

タイトル
ジャレット・ペナーによる真夜中の放浪奇談
会期
2007年3月26日(月)~4月22日(日)
時間
daytime 11:30-14:00(月ー金)11:30-15:00(土ー日)evening 18:00-23:00(mon-sun)
場所
海南鶏飯食堂(ハイナンジーファンショクドウ)〒106-0032東京都港区六本木6-11-16中銀マンシオン裏手
入場料
無料
TEL
03-5474-3200
MAIL
info@route9g.com
企画
カフェアートプロジェクト/ビルドフルーガス
協力
海南鶏飯食堂
※Cafe Art Projectは森美術館スタッフ有志による企画です
アクセス

大江戸線・麻布十番駅7番出口から徒歩5分 南北線・麻布十番駅4番出口から徒歩7分 日比谷線・大江戸線・六本木駅3番出口から徒歩6分

展示期間中、作品販売をしております。ご興味のある方は、info@birdoflugas.com 担当高田までお問い合わせください。また、カフェアートプロジェクトに関してのお問い合わせは、cafe_ap@hotmail.comまでお問い合わせ下さい。

本展覧会の展示作品は、作家ジャレット・ペナーの親友であるニール"ネオン"ディックが、ペナーに伝えた二人の男の放浪にまつわる奇談を題材に描かれています。

奇談のあらすじは、ニールの友人セスと架空の人物であり巨大なキュウリを頭にのせたメキシコ人が、霊感の強い教祖に変装し、ガーキンと名乗る老人ソンブレロのために、フォートラングリー村(カナダ・ブリティッシュコロンビア州)を放浪する話です。
聖歌を口ずさみ放浪する二人は、朝方までタバコを分かち合ったり、大酒を飲んだということです。

ペナーは、空想世界を強調するため、淡く明るい色合いを用い、ミニマルに本作品を描いています。 そして、サイケデリックな世界に包まれた宗教的なつながりを80年代リバイバルの流行への反抗として表現しています。また、本作品制作時にペナーが聞いていたニール・ヤング、バスティ・バニアン、ブライアン・イーノ、キャット・スティーブンス、デベンドラ・ベンハート、コメッツ・オン・ファイアー、アニマルコレクティブらの音楽が、ペナーに、より人間的な解釈をもたらしたようです。

【Jaret Penner/ジャレット・ペナー】
1976年、カナダ・ウィニペグ出身。
アートコレクティブヒューマンファイブの一員であり、インディーインストバンドプレシャスファザーズの一員としてクリエイティブに活動。独特な世界観で、滑稽かつ神秘的な作品を発表する。
最近ではスイスのニーブスブックスから発売された彼の本は即完売したり、Tiny Vices、Only magazineへ作品提供をするなど、マルチに活躍の場を広げる。
ヒューマンファイブウェブサイト

【Precious Fathers/プレシャスファザーズ】
バンクーバーを拠点に活動するインディーインストロメントバンド。 ジョッシュ・リンストロム、ティム・ローウェン、ポール・ゴアーツェン、ジャレット・ペナーからなる。(ホワイトウェールレコード)バンド名でもある「Precious Fathers」と名付けられたファーストアルバムは、アメリカやカナダで好評となるなど質の高いインストが話題となっている
プレシャスファザーズ

アートブック/ファンジン セール&コレクション

2007.3.17〜4.3

「アートブック/ファンジン セール&コレクション」では、日本では入手困難なコレクションブックやビルドショップで販売しているアートブック、貴重な美術本(古本)、また一般参加の作家たちによるオリジナルブックを販売します。 「セール&コレクション」期間中は、書籍、アートブック、ファンジンが通常価格より10%にて販売します。

タイトル
アートブック/ファンジン セール&コレクション
会期
2007年3月17日(日)~4月3日(火)
時間
11:30-17:30
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
無料
特別企画

「セール&コレクション」オープニングセール
2007年3月17日(日)15:00-17:30 「セール&コレクション」初日17日には、書籍、アートブック、ファンジンを通常価格より20%にて販売致します。 当日は、一般参加の作家との交流をお楽しみ頂けます。

作品販売参加者募集!
「セール&コレクション」にて、作家オリジナルのアートブック、書籍、ファンジンを販売されたい方を募集しております。

篠塚慶介・大沼剛宏展 ー繋がる椅子、ひらめきを探す本、砂の彫刻の展示ー

2007.2.25〜3.3

東北芸術工科大学院生産デザイン領域に在籍する篠塚慶介氏と大沼剛宏による二人展を塩釜ビルドスペースにて開催致します。
本展覧会では、作家達の代表作である「Assembly Stool(支え合う自立する椅子)」や「ひらめきを探す本」、「砂の彫刻」を展示します。
羽ばたく新鮮な感覚と発想を、一早くビルドスペースにてご覧ください

会場では、作品販売、ワークショップ開催依頼等の受付を承っております。
ご興味のある方は、ビルドスペーススタッフへお気軽にお声がけください。

タイトル
篠塚慶介・大沼剛宏展 ー繋がる椅子、ひらめきを探す本、砂の彫刻の展示ー
会期
2007年2月25日(日)-3月3日(土)
時間
11:30-17:30
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
無料

【篠塚慶介/シノツカ ケイスケ】
1982年宮城県塩釜市生まれ。
現在、東北芸術工科大学院生産デザイン領域に在籍。支え合い自立する椅子「Assembly stool」、読者が新しいアイデアやひらめきのきっかけを探すための本「ひらめきを探す本」をロンドンで発表。スウェーデンにて「ひらめきを探す本」を販売中。

【大沼剛宏/オオヌマ タカヒロ】
1981年宮城県塩釜市生まれ
現在、東北芸術工科大学院生産デザイン領域に在籍。同大学院にて、砂の流動性/規則性を利用した造形を研究し作品発表を行う。平面上に出来上がる砂の幾何学模様、崩れても再構築される1メートルの砂のタワーなど、砂の自然な動きが生み出す造形作品を制作。

大江玲司 写真展 [stream]- connect on!

2007.2.17〜2.23

フォトグラファー大江玲司氏の写真展「[stream] -connect on!-」を開催。本展覧会の展示作品は、作家の写真に友人達による装飾が施されるなど、商業写真では見られない、作家の自由な発想やクリエイテイビティの可能性を感じられるものとなっています。

タイトル
大江玲司 写真展 [stream]- connect on!
会期
2007年2月17日(土)-2月23日(金)
時間
11:30-17:30
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
無料

【photographer reiji. / 大江玲司】
1984年生まれ 宮城県塩釜市出身。
宮城県立宮城野高等学校卒業。日本写真芸術専門学校肖像写真科卒業。
studio MOURIS/毛利充裕写真事務所勤務
2006年より、現在はフリーで活動中
大江玲司ウェブサイト

エクスペリメンタルシネマ&アバンギャルドビデオ /ウィニペグ 19(アーティスト来日予定)

2007.2.15

ウィニペグ 19による「エクスペリメンタルシネマ&アバンギャルドビデオ」 上映会をビルドスペースにて開催します。

北米カナダ ・マニトバ州ウィニペグ出身19人のメディアアーティスト「WINNIPEG19(ウィニペグ19)」の政治的かつミステリアスな映画/ビデオ作品を上映します。ハリウッド映画や日本映画 には見られない、常識はずれた物語構成や破壊的創造性が詰め込まれた作品の数々を、ぜひこの機会にご覧ください。アーティストトークも加え、異文化体験とも言えるウィニペグ19の世界をお楽しみください。

タイトル
エクスペリメンタルシネマ&アバンギャルドビデオ /ウィニペグ 19
会期
2007年2月15日(木)
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
無料
助成
カナダカウンシル / ウィ二ペグフィルムグループ / ビデオプール
協力
birdo flugas
上映作品
「THE KISS OFF」Jesse Perterson作 (2001年) 1:30分
「1919」 Noam Gonick作(1997年)8:00分
「DOC1.doc」Sol Nagler作(1999年)5:00分
「THE AROUSING ADVENTURES OF SAILOR BOY」Jenny Bisch作(2002年)8:30分
「A DAY IN THE LIFE OF A BULL-DYKE」Shawna Dempsey and Lorri作(1995年)10:30分
「EELS」 Jack Lauder作(1992年)4:00分
「APRAXIA」Janet BrightCorne作(2003年)4:50分
「WINTER」Nicole Shimonek作(2000年)3:05分
「SKY RANCH」Sheridan Shindruk作(2000年)4:00分
「DOCK-WATCH-BAY」Alex Poruchnyk作(2002年)8:00分
「PARTY KILLER」Daniel Barrow作(1995年)3:00分
「SHAWN IS A BASTARD, NO ONE LIKES HIM」Amber Daniels and
 Elizabeth Keeper作(1999年)4:00分
「38 JANSKY UNITS」Jon Krocker 作(1982年)3:00分
「THE HUNTER'S GUIDE TO BEREAVEMENT」Erica Eyres作(2002年)4:00分
「MONDAY WITH THE MARTINS」Jeff Erbach作(2000年)3:00分
「CLAYGIRL」Victoria Prince作(2002年)5:00分
「SNARE」Diana Thorneycroft作(1996年)5:48分
「LEGS/NECK」Gilles Hebert作(1992年)2:00分
「ODILON REDON」Guy Maddin作(1996年)4:00分
サイト
エクスペリメンタルシネマ&アバンギャルドビデオ

ジャレット・ペナーによる真夜中の放浪奇談展

2007.1.9〜2.10

本展覧会の展示作品は、作家ジャレット・ペナーの親友であるニール"ネオン"ディックが、ペナーに伝えた二人の男の放浪にまつわる奇談を題材に描かれています。

奇談のあらすじは、ニールの友人セスと架空の人物であり巨大なキュウリを頭にのせたメキシコ人が、霊感の強い教祖に変装し、ガーキンと名乗る老人ソンブレロのために、フォートラングリー村(カナダ・ブリティッシュコロンビア州)を放浪する話です。聖歌を口ずさみ放浪する二人は、朝方までタバコを分かち合ったり、大酒を飲んだということです。

ペナーは、空想世界を強調するため、淡く明るい色合いを用い、ミニマルに本作品を描いています。 そして、サイケデリックな世界に包まれた宗教的なつながりを80年代リバイバルの流行への反抗として表現しています。また、本作品制作時にペナーが聞いていたニール・ヤング、バスティ・バニアン、ブライアン・イーノ、キャット・スティーブンス、デベンドラ・ベンハート、コメッツ・オン・ファイアー、アニマルコレクティブらの音楽が、ペナーに、より人間的な解釈をもたらしたようです。

タイトル
ジャレット・ペナーによる真夜中の放浪奇談展
会期
2007年1月9日ー2月10日
時間
11:30-17:30
場所
birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
入場料
無料

【Jaret Penner/ジャレット・ペナー】
1976年、カナダ・ウィニペグ出身。
アートコレクティブヒューマンファイブの一員であり、インディーインストバンドプレシャスファザーズの一員としてクリエイティブに活動。独特な世界観で、滑稽かつ神秘的な作品を発表する。
最近ではスイスのニーブスブックスから発売された彼の本は即完売したり、Tiny Vices、Only magazineへ作品提供をするなど、マルチに活躍の場を広げる。
ヒューマンファイブウェブサイト

【Precious Fathers/プレシャスファザーズ】
バンクーバーを拠点に活動するインディーインストロメントバンド。 ジョッシュ・リンストロム、ティム・ローウェン、ポール・ゴアーツェン、ジャレット・ペナーからなる。(ホワイトウェールレコード)バンド名でもある「Precious Fathers」と名付けられたファーストアルバムは、アメリカやカナダで好評となるなど質の高いインストが話題となっている
プレシャスファザーズ