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ビルド・フルーガス、スケジュール

Open Discussion & Exhibition by Shared Lines Project

2020.2.22 - 28


2011年同様の震災体験をしたニュージランド・クライストチャーチと宮城のアーティストらの表現を共有し発信することで、震災で失われた被災地の表現の場や文化活動をアートコミュニティーに再構築し、また、両地域のアーティストが、自らの芸術環境のため、海外ネットワークを強化し、持続可能な芸術国際交流を築き上げていくことを目的としてスタートした協働企画「Shared Lines(共有する断層)」。両地域が属す環太平洋火山帯と街中に残る断層跡の風景にちなんで名付けられた本企画では、連動する環境が継続的に刺激し合い、変化する被災地で「私たちが生み出すべきものは何か」と問い続け合いながら、震災から8,9年たった今も私たちの意識をつないでいます。
今回は、2021年2月にニュージランドのいくつかの地域で展開する協働企画案のテーマ「衣食住、文化的アイデンティティ」についてオープンディスカッションとニュージランド作家による作品を展示します。
タイトル
Open Discussion & Exhibition by Shared Lines Project

展示
日時 2020年2月22日(土)-2月28日(金)11:30-17:30 ※月曜定休

オープンディスカッション
日時 2020年2月22日(土) 15:00-17:00


参加者 Audrey Baldwin/Linda Lee/浅野友理子/五十嵐靖晃

入場無料

場所 Venue
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

プロフィール

Linda Lee(リンダ・リー)
ニュージーランド・ウェリントン在住。カンタベリー大学卒。写真家、Shared Linesクリエイティブディレクター。アートイベント及び展覧会の企画運営を行う。

Audrey Baldwin(オードリー・ボールドウィン)
ニュージーランド・アオテアロアを拠点にする現代美術家。パフォーマンス、ビデオ、写真を主な媒体にオーディエンスが作品の一部となるパフォーマンスを行う。

浅野友理子
宮城県生まれ、在住。2015年 東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科修士課程修了。東アジアの各地を巡り、自生する食用植物や受け継がれてきた在来種の種を調べ、その過程で出会う人々の暮らしや風習をなぞるなど、フィールドワークをもとに絵画制作を行う。

五十嵐靖晃
1978年千葉県生まれ。2005年東京藝術大学大学院修士課程修了。人々との協働を通じて、その土地の暮らしと自然とを美しく接続させ、景色をつくり変えるような表現活動を各地で展開。美術はこの時代、多様な人々をつなげるものとしてあると考える。2005年にヨットで日本からミクロネシアまで約4000㎞を航海した経験から“海からの視座”を活動の根底としている。