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ビルド・フルーガス、スケジュール

Misato Sano Exhibition "Thinking of you"

2020.12.12 - 27


今回の展示会テーマは「Thinking of you」。 “いつもあなたのことを思っています”と、 愛しい相手への手紙をしたためるように制作した彫刻家・佐野美里の刺繍作品20点と彫刻作品10点を展示します。
タイトル
佐野美里 個展「Thinking of you」

展示
日時 2020年12月12日(土)-27日(日)11:30-17:30 ※月曜定休/会期中の土・日曜日 作家在廊

入場無料

関連イベント
12日(土) 13:00〜  ギャラリートーク

19日(土) - 20日(日)  焼き菓子の販売(佐野美里×Sion)

※数量限定でイヌサブレやクッキー缶の販売を行います

場所
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

プロフィール

佐野美里 Misato Sano
彫刻家
1987年 宮城県生まれ
2011年 東北芸術工科大学院芸術工学研究科彫刻領域修了
2012年 大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2012(新潟)
2013年 クライストチャーチ×センダイ協働企画展Shared Lines(Canterbury Museum/ニュージーランド)
2014年 個展「She is lovely」(ビルドスペース/宮城)
2015年 若手アーティスト支援プログラムVoyage佐野美里彫刻展「Say Hello!」(塩竈市杉村惇美術館/宮城)
    「のけものアニマルーきみといきる。」(はじまりの美術館/福島)
2016年 川浦麻友美 佐野美里 彫刻2人展「YOU ARE MY SISTER」(ビルドスペース/宮城)
2017年 川浦麻友美 佐野美里 彫刻2人展「TURNING POINT」(フリッツ・アートセンター/群馬)
楠を素材として木彫作品を制作。愛らしく、時に力強く生きている女性の魅力を犬の姿で表現している。木を命あるものとしてとらえ、木の個性を生かすよう、一彫り一彫りを大切にしながら作品を生み出している。

Risograph Prints POP-UP Stand by Hand Saw Press & Zine Collection by birdo flugas

2020.10.20 - 11.8


リソグラフ & OPEN D.I.Y. スタジオの Hand Saw Pressによる誰でも自由に ZINE を作って交換できるプログラム「ガリ版印刷発信基地」のポップアップスタンドがビルドスペースにも登場。参加する人は、ZINE の原稿を家や公園、カフェなどで作ってきてもらい、できた原稿を POP-UP ZINE スタンドに併設してあるポストへ投函すると、数日後には印刷された ZINE が各所の ZINE スタンドに並びます。ぜひこの機会に、ビルドスペースで配布するテンプレート用紙に描いた原稿を特製ポストへ投函ください。同会期中には、ビルドフルーガスが収集するZineやポスターなどの印刷物を展示・販売しています。

タイトル
とびだせ!ガリ版印刷発信基地!POP-UP ZINE STAND & Zine Collection by birdo flugas

展示
日時 2020年10月20日(火)-11月8日(日)11:30-17:30 ※月曜定休

入場無料

場所
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

プロフィール

Hand Saw Press
Hand Saw Press(Risograph & Open D.I.Y. Studio) Hand Saw Pressは、リソグラフの印刷機と木工の工具(のこぎり)があるスタジオです。リソグラフは誰でも利用可能で、スタジオに来て私たちと一緒に印刷をすることができます。利用は予約制ですが、自由に来れるオープンスタジオの時間も設けています。 東京の西小山にあるスタジオは、建築、料理、インテリア、イラストとユニークな分野のメンバーで共同運営しています。スタジオにはキッチンとバスルームがあり滞在制作も可能です。京都にも仲間が運営するスタジオがあります。(Hand Saw Press KYOTO) リソグラフを使った本やZINEの出版、イベントやワークショップの企画、建築やデザイン、料理まで、スタジオと道具を街に開き、いろいろな人と共創することがHand Saw Pressの活動です。 Hand Saw Press is the Risograph and Open D.I.Y. studio. We have two risograph machines and some woodworking tools (handsaw) in our studio. We make zines, books, posters, furnitures, art pieces, event booths… and others things like this. We want to open our studio to everyone as much as possible. We hope it will be pratform for many artists and makers. Our studio is located in Nishi-Koyama in Tokyo. Maneged by unique members, Architecture, Cooker, Interior designer, Illustratior. Studio has a small residency room, kitchen and bathroom. It is possible to stay for making risograph prints and some works.


Imustan "Good Mood Club"

2020.9.26 - 10.11


ありそうでありえない、なんだか怪しい世界をテーマにした陶器ブランド「Imustan(イムスタン)」の新作展。今回は、「1人ひとりが自分のためにごきげんでいたら、みんなハッピー!」をモットーに、不可抗力により不安定な今日に対し「自分のためにご機嫌とりをすることで生活を楽しむ」ことを提案する陶器群をビルドスペース及びオンラインギャラリーにて展示販売します。
タイトル
Imustan 「Good Mood Club」

展示
日時 2020年9月26日(土)-10月11日(日)11:30-17:30 ※月曜定休

入場無料

場所
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

※展覧会の様子をご覧いただけます

Good Mood Club by Imustan
プロフィール

Imustan イムスタン
Imustan(イムスタン)とは「ありそうで、ありえない。なんだか怪しい」とテーマにした陶芸作家・野田夏実による陶器ブランド。


Yuriko Asano Watercolor painting Exhibition

2020.7.11 - 8.2


浅野友理子は、食文化や植物の利用を切り口に様々な土地を訪ね、出会った人たちとのエピソードとともに、そこで受け継がれてきたものを記録するように描いています。 本展では、浅野が暮らす地域の身近な植物に焦点をあて、食用や薬草など暮らしの中に根づく植物との関わりを描いた水彩ドローイングの数々を展示します。
タイトル
浅野友理子個展「植物をしたためる」

展示
日時 2020年7月11日(土)-8月2日(日)11:30-17:30 ※月曜定休

入場無料

場所
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

※展覧会の様子をご覧いただけます

Familiar Plants by Yuriko Asano

オンラインワークショップ

おうちでつくる わたしの身近な植物カルタ

自分の地域に自生する植物や自宅で栽培されている身近な植物について語り合いながら、自家製植物カルタをつくってみませんか。 植物カルタをつかって自宅でカルタ遊びを楽しんだり、近所の散歩をより楽しむツールとしてぴったりです。

日時 2020年6月27日(土)28日(日)

①11:00-12:00「多賀城に自生する植物たち」
②14:00-15:00「家庭菜園で栽培される植物たち」
③16:00-17:00「思い出の中の植物たち」

対象:多賀城出身・在住・勤務・通学者 参加無料(カルタキット含)

※多賀城市WEBアートワークショップ実施促進事業補助金採択事業
本プログラムはウェブ会議アプリ「Zoom」を活用して実施しました。

プロフィール

浅野友理子 Yuriko Asano
1990年 宮城県生まれ
2013年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース卒業
2015年 東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科修士課程修了
個展
2019年 "土の熟れるころ"ビルドスペース
2018年 "山のくちあけ" 馬喰町ART+EAT/馬喰町
2017年 "肥沃の森" 馬喰町ART+EAT/馬喰町
       "畑のうぶごえ" ビルドスペース/塩竈
2014年 "トチを食べる" アートルームEnoma/仙台
グループ展など
2020年 “VOCA展2020 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち” 上野の森美術館/東京
2019年 “第31回多賀城跡あやめまつり” ステージ装飾/宮城
2019年 "青森EARTH2019 いのち耕す場所 農業がひらくアートの未来" 青森県立美術館/青森
     "たべもの、いきるための"もうひとつの美術館/栃木
2018年 "みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018"/山形
     "第7回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展"上野の森美術館/東京
2016年 "若手アーティスト支援プログラムVoyage 日々是好日 -根づくもの 脈々と" 塩竃市杉村惇美術館/塩竈
     "たべるとくらす" はじまりの美術館/猪苗代
2014年 "紅花colors" 白鷹町/白鷹あゆーむ
2013-2017年 "ひじおりの灯" 肘折温泉街/大蔵村肘折温泉
受賞
2020年 VOCA展2020 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち 大原美術館賞受賞
2018年 第7回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展入選
2014年 三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生選出
2012年 国際瀧冨士美術賞 第33期奨学生選出
所蔵
2014年 山形市
2016年 塩竈市


Korean Traditional Painting

2020.3.10 - 29


 韓国の朝鮮時代(16〜17世紀)に庶民の間で愛され親しまれた実用絵画。儒教の影響を受けているにもかかわらず、伸びやかで自由な表現が特徴です。作者不詳のこれら絵画は当時の庶民の素朴な願いが形となったものです。  色褪せた深い味わい、劣化してできた顔料の亀裂までを模写した今回の展示作品は、それを学ぶ学生たちにとって、単純な訓練にとどまらず、現代美術の作品制作においてもインスピレーションを与え続けるものとなっています。  絵画には、長寿・繁栄・多産・愛・出世・学業成就・魔除けなどのモチーフが描かれています。激動の時代背景の中、繁栄や幸福を求めて日々を大切に生きた人々の、漲る力強い絵画表現をご覧ください。
企画 高野葉子
協力 バレム研究所(朝鮮時代庶民の実用絵画研究所)
※本展示における売上げの一部を国家機関認定バレム研究所へ寄付します

「カン・バレム(Kang Ba-Raem)先生が指導する模写作品制作は、その古典的な美しさにもかかわらず現代的な魅力を持つ民画を伝統性に根ざし大変忠実に再現しています。そのような姿勢は今の時代にとって重要だと考えます。」
井川惺亮教授
長崎大学教育学部 芸術表現教授歴任 現名誉教授

タイトル
韓国朝鮮時代の庶民の実用絵画模写展

展示
日時 2020年3月10日(火)-14日(土), 19(木),24(火)-29(日) 11:30-17:30

入場無料

場所
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

~牡蛎入りキムチ鍋レッスン~

日時 2020年3月27日(金) 18:00-20:30

展示作家・高野葉子さんによる韓国料理レッスンです

参加費 3,800円

定員 8名

申込フォーム

講師プロフィール
高野葉子
1959年 多賀城出身・在住 
2003年 韓国昌原大学芸術学部美術学科(韓国画)卒業
2010年 同大学大学院修了
2013年 日仏現代国際美術展 奨励賞受賞
2015年 日仏現代国際美術選抜展 会員優秀賞受賞


Shared Lines: Aotearoa 2020

2020.2.22 - 27


2011年同様の震災体験をしたニュージランド・クライストチャーチと宮城のアーティストらの表現を共有し発信することで、震災で失われた被災地の表現の場や文化活動をアートコミュニティーに再構築し、また、両地域のアーティストが、自らの芸術環境のため、海外ネットワークを強化し、持続可能な芸術国際交流を築き上げていくことを目的としてスタートした協働企画「Shared Lines(共有する断層)」。両地域が属す環太平洋火山帯と街中に残る断層跡の風景にちなんで名付けられた本企画では、連動する環境が継続的に刺激し合い、変化する被災地で「私たちが生み出すべきものは何か」と問い続け合いながら、震災から8,9年たった今も私たちの意識をつないでいます。
本展では、2021年2月にニュージランドのいくつかの地域で展開する協働企画案のテーマ「衣食住、文化的アイデンティティ」について出展作家らと語り合う場とニュージランド作家による作品を展示します。
タイトル
Shared Lines: Aotearoa 2020

展示
日時 2020年2月22日(土)-2月27日(木)11:30-17:30 ※月曜定休

入場無料

場所
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

出展作家
Amber Clausner/Ant Sang/Audrey Baldwin/Christian Dimick/Christine Taylor/
Clara Wells/Cushla Donaldson/David Draper/Doc Ross/Emma Kitson/Gemma Syme
/ Gil Eva Craig/Greg Yee/Helen Yeung/Jason Ware/Jenn Rendall/Josh Bashford/Julia Holden/
Kerry Ann Lee/Kim Lowe/Liew Summers/Linda Lee/Liv Worsnop/Louie Neale/
Mandy Cherry Joass/Marie LeLievre/Min-Young Her/Miranda Parkes/Rebecca Smallridge/
Robyn Webster/Ross Liew/ Simon Kaan/Steven Templar/Susie Baker

オープンディスカッション
日時 2020年2月22日(土) 15:00-17:00

新型コロナウイルス感染症の被害拡大の影響を受けまして、参加者のみなさまの安全を第一に考慮した結果、本イベントの開催中止決定いたしましたのでご案内申し上げます。何卒、ご理解ご了承の程お願い申し上げます。

出展作家Audrey Baldwin/Linda Lee/浅野友理子/五十嵐靖晃

プロフィール

Linda Lee(リンダ・リー)
ニュージーランド・ウェリントン在住。カンタベリー大学卒。写真家、Shared Linesクリエイティブディレクター。アートイベント及び展覧会の企画運営を行う。

Audrey Baldwin(オードリー・ボールドウィン)
ニュージーランド・アオテアロアを拠点にする現代美術家。パフォーマンス、ビデオ、写真を主な媒体にオーディエンスが作品の一部となるパフォーマンスを行う。

浅野友理子
宮城県生まれ、在住。2015年 東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科修士課程修了。東アジアの各地を巡り、自生する食用植物や受け継がれてきた在来種の種を調べ、その過程で出会う人々の暮らしや風習をなぞるなど、フィールドワークをもとに絵画制作を行う。

五十嵐靖晃
1978年千葉県生まれ。2005年東京藝術大学大学院修士課程修了。人々との協働を通じて、その土地の暮らしと自然とを美しく接続させ、景色をつくり変えるような表現活動を各地で展開。美術はこの時代、多様な人々をつなげるものとしてあると考える。2005年にヨットで日本からミクロネシアまで約4000㎞を航海した経験から“海からの視座”を活動の根底としている。