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ビルド・フルーガス、スケジュール

SDLA Exhibition "FIELD NOTES"

2022.6.18 - 7.3


SDLAは、カナダ・モントリオール(チョッチオーケ)で生まれ、フィリピンで育ち、現在は宮城県塩竈市を拠点に活動する実験的ミクストメディアアーティストです。彼のアートは、アナログとデジタルを調和させ、ポップで大胆不敵なDIY精神にあふれたイラストレーション・ノートの手法で制作されています。

本展では、SDLAがこれまでの東北滞在期間で書き記したメモや収集した画像からインスピレーションを受け制作した作品群を展示します。 "ノートブック" というレンズを通して、人々が情報をいかに消化し、理解するのか、彼の新鮮かつカラフルな視点を示すことを試みています。

SDLA is an experimental mixed-media artist currently based in Shiogama, Miyagi, Japan, grew up in the Philippines, and born in Tiohti:ake on northern Turtle Island ( now known as Montreal, Canada). Specializing in creating art inspired from illustrative note-taking, he harmoniously blends together analog and digital mediums with a knack for pop and fearless DIY-spirit.

Showcasing original work drawn from his notes, images, and tangible media taken while living in Japan's northern Tohoku region until now, his first solo exhibit aims to bring a fresh and colorful perspective on how people consume information through the lens of the notebook.
タイトル
SDLA Exhibition "FIELD NOTES"

日時
2022年6月18日(土)- 7月3日(日)11:30-17:30

※月曜定休

入場無料

場所
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

プロフィール

SDLA
カナダ・モントリオール生まれ。塩竈在住。

ミクストメディアアーティスト。2015年コンコーディア大学(ジャーナリズム専攻)卒。これまでカナダ・モントリオール及びフィリピンで過ごし、2016年から現在まで宮城を拠点に活動している。
SDLAのアートワークは、コミック、マンガ、グラフィックデザインなど、東洋と西洋の両方の大衆文化の動向に大きく影響されている。これらの影響は彼の作品に大いに表れ、人々が視覚的に情報を取り入れる方法において新鮮な視点を持ち込もうとしている。多文化で学際的な経験と想像力を組み合わせ、ノートブックやスケッチブック上のアートワークを通じて個人的な経験を記録している。

Title
SDLA Exhibition "FIELD NOTES"

Date and Time
June 18th (sat) to July 3rd (sun) , 2022 11:30-17:30

open 11:30 /close 17:30

Closed on Mondays

free admission

Venue
birdo space / 2-3-11, Minatomachi, Shiogama, Miyagi

About the artists

SDLA
SDLA is an experimental mixed-media artist. Currently based in Miyagi since 2016, he was in Montreal, Canada and lived in the Philippines for over a decade.

His artwork is heavily influenced by trends in both Eastern and Western popular culture, including comics, manga, and graphic design. These influences are evident in his work - as he tries to bring a fresh perspective into how people digest information visually.

SDLA’s art draws from a his multicultural and interdisciplinary experience and combines these elements together with a dose of imagination as he tries to document his personal experiences through his notebooks and notebook related-artwork.



Natsuko Tajika Photo Exhibition / Shiogama Photo Festival 2022

2022.3.4 - 13


2008年にスタートして以来、 高い評価を得てきた東北最大の写真の祭典・塩竈フォトフェスティバル。宮城県塩竈市の写真館に生まれ育った写真家・平間至が実行委員長を、国内外で活動するインディペンデント・キュレーター菊田樹子がアーティスティック・ディレクターを務め、第一線で活躍する写真家や写真関係者を招き、2008年当時はまだ普及していなかったポートフォリオレヴューの実施、歴史的建造物をはじめ市内各所で、多様かつ質の高い写真の展示を行ってきました。
第7回目となる「塩竈フォトフェスティバル2022」の一環としてビルドスペースでは、塩竈フォトフェスティバル2018写真賞大賞の受賞者である田近夏子さんによる受賞作品を展示します。



夏が始まる頃、実家の愛犬が亡くなった。
息を引き取った場所はお風呂場。
其処は3歳の私の目の前で祖父が亡くなった場所だった。


前日までいたその場所から連絡が入る。
「30分程前に亡くなりました」。
母からのメールを見たそのとき、幼い頃の曖昧な記憶と今回の出来事が、このお風呂場を通して重なり交わっているように感じた。


お風呂場の湿気を帯びた空気の中でシャッターを切っていると、晴れた太陽の下にいる時よりも、ペタペタとした感触が生と死を身近に思わせた。


日常の中で水気を感じる部分を捉えていくと、蛇口から水が流れるように、川が上流から下流へと流れて行くように、日々が過ぎ去っていき、今回の出来事も遠ざかっていく感覚があった。


これまで生きてきた時を一本の線とするならば、その線はゆっくりと進み続けている。
私は着実に前へ、進む線の先へと流されている。
この出来事は私から遠のいていくが、祖父のことを思い出したように、いつだって記憶が蘇るような一本の線状にある。
決して消え失せたわけではなく、いつまでもそこに留まっている。


― 田近夏子「二度目の朝に」

タイトル
田近夏子展「二度目の朝に」

日時
2022年3月4日(金)- 13日(日)10:00-17:00 ※月曜定休


場所
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

入場料
共通パスポート券 1,000円(会期中なんどでも入場可)※杉村惇美術館、海商の館旧亀井邸、エスプ塩竈、ビルドスペースにて購入可能

ギャラリートーク
3月13日(日)16:00〜16:30

プロフィール

田近夏子 Natsuko Tajika
1996年生まれ、岐阜県出身。
2019年東京工芸大学芸術学部写真学科 卒業
2018年に開催された塩竈フォトフェスティバル写真賞に於いて大賞を受賞。
2020年自身初となる写真集『二度目の朝に』を塩竈フォトフェスティバルより刊行。


主催

塩竈フォトフェスティバル実行委員会
共催

塩竈市、塩竈市教育委員会
助成

公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市)
協力

株式会社HARP-Imaging、塩竈市杉村惇美術館、尚光堂、Soda design、ダイアグラム、ビルド・フルーガス、ホテルグランドパレス塩 、スマイルホテル塩竈*五十音順

Calligraphy exhibition by Bunshun Saito

2022.1.18 - 2.20



塩竈市市制80周年、ビルドフルーガス15周年に際し、地域の文化芸術の振興に尽力された俳人・佐藤鬼房(1919〜2002)、書家・青木喜山(1923〜1988)両氏に敬意を表し、関係する俳人・歌人を中心に、俳句・短歌による書作展を開催します。

俳句/佐藤鬼房、青木喜山、渡辺誠一郎、水月りの、翁花、渋谷史恵
短歌/小山朱鷺子、渋谷史恵、岡直勝、自作句歌
タイトル
斉藤文春書展 -俳句・短歌と書の交感

日時
2022年1月18日(火)- 2月20日(日)11:30-17:30 ※月曜定休 Closed on Mondays

入場無料 free admission

場所 Venue
ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11

ギャラリートーク
1月29日(土)アーカイブ動画: 「俳句と書と」ゲスト・渡辺誠一郎氏

2月 5日(土)アーカイブ動画: 「俳句と書と」ゲスト・水月りの氏

2月12日(土)アーカイブ動画: 「書と言葉 -俳句・短歌」

ワークショップ「書で、俳句・短歌を書いてみよう!」

1月15日(土)14:00〜 @塩竈市公民館本町分室

1月22日(土)10:00〜 @塩竈市公民館本町分室

※各回先着10人 ※参加無料

プロフィール

斉藤文春 Bunshun Saito
1951年、北海道函館市生まれ。塩竈在住。
父親の転勤で中学進学と同時に塩竈市に転居。塩竈二中、仙台三高を経て東北学院大学経済学部を卒業後、塩竈市役所に入所。大学時代に書道研究部に所属し、書の創作に興味を持ち、打ち込み始める。これまで32回の個展をこなし、またレストラン・シェヌーなど塩釜市内のお店のロゴや商品、映画・演劇・出版物のタイトル文字なども手がける。


共催

ビルド・フルーガス
助成

塩竈市文化芸術活動継続支援事業補助金